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喜納昌吉さんとの対談９回目です！ 今回は世の中で研究が進められている「新しい技術」と人間のかかわり、そして「コロナウイルス」のお話。 今、世界各国で開発されている「車の自動運転」で、 コンピュータが自動的に標識の認識や電柱と人間を区別したりできるのは、 「ディープラーニング」という技術によるもの。 「機械」は人間が入力したことをするのではなく、自動的にラーニング、つまり「学んで」いくのです。 どんどん頭が良くなっていくんです。怖いですね〜 機械・コンピュータに滅ぼされるなんて、言う人もいるくらいです。 そんな暴走するかもしれないこの技術と、人間はどう付き合っていくべきなのか。 そこで喜納さんは言います。 「コンピューターのふるさとは沖縄の御嶽」 だから、ふるさとに還しなさい、と。 ちなみに仮想通貨のふるさとも沖縄！ ってどういうこと〜！？ 詳しくは本編にて！ ２人による「コロナ論」も要チェック。 「コロナは地球からの警告」……・ ＝＝＝＝ 番組内で紹介しているみつろうの最新刊はこちらから！ さとうみつろう『０Rei』
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