【プレミアム会員無料！】“奇跡の水”水の専門家・重岡昌吾社長と対談（第２部）

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第5弾は、『“奇跡の水”水の専門家・重岡昌吾社長と対談』でっす！
※こちらは三部構成の「第２部」となります。

※「第1部」はコチラ

※「第3部」はコチラ

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和歌山県で宿泊施設『ゆの里』を経営されている重岡社長と対談動画になります！
 
同施設の地下からは、水脈の違う3本の水が湧いており、
 
「金水」
「銀水」
「銅水」
と、名付けました。

もともとは先代にあたる重岡社長のお母さんが、採掘にチャレンジしていた「ゆの里」の水。
 
地質調査を行い、｢水脈がないので水は出ない｣と長年言われていたそうなのですが、
 
ある時、高野山近郊のみで起こった地震をきっかけに湧き出したとか。

かんたんに説明すると……
【金水】（浄化の水）
…現在の入浴施設をはじめるきっかけになった水で、昭和62年に湧いた無菌の地下水。
 
【銀水】（解毒の水）
…平成２年に地下１１８７ｍから湧き出た水。太古の化石水ではないかといわれている。
 
【銅水】（結び・解放の水）
…平成８年に湧き出た鉱泉水。

これら『ゆの里』の水を科学的に研究する大学教授曰く、

「『ゆの里』に湧く『金水』『銀水』『銅水』の３つの水の構造は、独自のユニークな水の振る舞いをしていて、すべてが見事にネットワークでつながっている」
 
「ゆの里」の水を与えていた「蘭」は、

いつまでも花がいきいきと咲き続け、次々と花芽を増やし、なんと長いもので５年間、花が咲き続けているそうです。
 
そのほかにもさまざまな変化が…！
 
重岡社長にたっぷり伺った「水」の話。
 
みつろう本人も激推しの対談となりました！

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※「今回の撮影では、音声・カメラトラブルにより、カットが多めに入ってしまいました。
再度、重岡社長との対談動画を公開予定ですので、そちらもご視聴いただけますと幸いです」
byさとうみつろう

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