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「保江邦夫先生との対談〜昼の部〜」第8回! 今回も、なぜ「人間は“1つひとつの細胞”にも“意思”があるのに、人間は“私”という、たった1つの意思に“統合”されているのか」という問題について。 ↑こちらを解明しちゃったという保江先生ですが、実はこれについて議論で争った研究者がいたとか……。 その人物は、「ロジャー・ペンローズ」という数理物理学者。 2020年のノーベル物理学賞の受賞者です。 内容は、「ブラックホールの形成が一般相対性理論の強力な裏付けであることの発見」というもの。 今回はそのノーベル賞受賞者の「統合問題」に関する説を保江先生が論破したという、すご〜いお話。 ほんと、保江先生、(なんだか怪しい)「みつろうTV」の出演なんかやめたほうがいいのかも……? 詳しくは本編にて! それではお楽しみください〜 前回の動画はコチラ 次の動画はコチラ 動画を視聴できない方は⇒コチラ
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