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「保江邦夫先生との対談〜昼の部〜」第11回目! 今回は、みんな大好き「ピラミッド」と、そこに眠る「ミイラ」のお話。 古代エジプトでミイラが作られるようになったのは、紀元前2500年ごろ。 その理由は、来世で復活するには肉体が必要と考えられたため、亡くなった人を人工的にミイラにして肉体を残そうとしました。 つまり、ミイラは「蘇る」ためのもの。 今回、保江先生が「じゃあ、どうやって蘇るのか」を解明! 必要なのは、「水」そして「光」。 でも、ミイラになれたのは、古代エジプトでもファラオ(王様)や王族だけ。 私たち、一般ピーポーが蘇るには!? そこで使うのが……。 詳しくは本編にて! それではお楽しみください〜 前回の動画はコチラ 次の動画はコチラ 動画を視聴できない方は⇒コチラ
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