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【310話】京都の研究者がスゴいワケ 保江邦夫先生との対談〜昼の部〜Part.17

「保江邦夫先生との対談〜昼の部〜」第17回目です!

今回は保江先生が大学院時代を過ごした京都のお話。

先生曰く“京都人は勉強しない”そう。

著名な研究者やノーベル賞受賞者を生んでいるのに……

「勉強しない人たち」が、なぜさまざまな「発見」をしてきたのには、理由があった!

それは「雰囲気」…!?

保江先生の“憧れ”だという俳優の「栗塚旭」さんは、原作・司馬遼太郎のドラマ『新選組血風録』の主役の「土方歳三」役で知られる名優。ニヒルな演技と風貌で人気を集めた方です。

ちなみに本編で保江先生が歌った“なのにあなたは京都へゆくの〜”は、68年デビューの夫婦フォークデュオ『チェリッシュ』の楽曲。名曲なので是非YouTube等でご視聴してみてください。

それではお楽しみください〜

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