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「保江邦夫先生との対談〜昼の部〜」第19回目です! 大人気・保江先生との対談もいよいよ終盤! 今回から、テレパシーも宇宙も解明する”「素領域理論」を4回に渡ってお届けします〜 『湯川秀樹』先生 原子核内部において、陽子や中性子を互いに結合させる強い相互作用の媒介となる中間子の存在を1935年に理論的に予言した。 1947年、イギリスの物理学者セシル・パウエルが宇宙線の中からパイ中間子を発見したことにより、湯川の理論の正しさが証明され、 これにより1949年(昭和24年)、日本人として初めてノーベル賞を受賞した。 日本人初のノーベル賞受賞者である湯川先生に師事した保江先生。 量子力学で解明できない理論を解明した保江先生の「素領域理論」。 論文を発表したのに、世間はなぜか反応なし…… そんな保江先生の研究に対し、病に伏しながらも“ノーベル賞”湯川先生は……。 詳しくは本編にて! (保江先生がノーベル賞取ったら、みつろうTV会員爆増しないかなぁ…) 保江先生の動画が(たくさん)見れるのは『みつろうTV』だけ! それではお楽しみください〜 前回の動画はコチラ 次の動画はコチラ 動画を視聴できない方は⇒コチラ
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