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【みつろうTV 327話】「アダムとイヴが犯したもう1つのミス」喜納昌吉さん&中澤弘幸さん対談【縄文と弥生編】Part.9

【喜納昌吉さん&中澤弘幸さん対談】シリーズの第9回!

旧約聖書に出てくる『アダムとイヴ』。

我ら人類の“始祖”とされた2人であります。

彼らが暮らしていたのは、“苦労も憂いもない”という、羨ましすぎる『エデンの園』という名の楽園でした。

神が2人に課せたルールはたった1つ。

「この園の中央にある樹からは実を食べてはいけない。食べたら死んでしまうよ」

これだけでした。

しかし、悪魔の化身である蛇がイヴをそそのかした。

「この実を食べると死んでしまうと神様が言っただけど、死なないよw」
 
「むしろこの実を食べると頭がよくなって、神様のようになれるから!」

そう誘惑されたイヴは、この実を食べてしまいました。

そしてアダムも……。

すると2人に何が起こったのか。

当時、アダムとイヴは文字通り素っ裸でした。

恥ずかしがる必要もない。楽園だからきっと暑くも寒くもない、素晴らしい気温(たぶん)。

しかし、実を食べたとたん、自分たちが裸であることが恥ずかしくなり、“イチジクの葉”を腰に巻いた。

人の「羞恥心」は、「罪=神様のコントロールから外れること」によって生まれた……。

の、ですが(冒頭長くてスミマセン!)、

アダムとイヴの2人が犯した“ミス”=「罪」はもう1つあった??

それが、現代社会の崩壊につながっている……。

今回はそんなお話です〜


詳しくは本編にて!

それではお楽しみください〜

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