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銀之輔さんとの対談の第8回目! 麻の栽培により、人が生きていくために必要な「衣食住」すべてを達成。 銀乃輔さんの村はなんと脅威の食料自給率90%に! そんななか起こったのが、2011年3月11日。東日本大震災――。 被災地にボランティア活動に訪れた銀乃輔さんは、被災したことによって、若者が社会に復帰できなくなるのを防ぎたいと考えました。 東日本大震災からさかのぼること16年。阪神・淡路大震災では、避難所で長い時間を過ごさざるをえないことで年齢を重ね、思うように就職ができなくなってしまったという現実があったそう。 それを避けたいと考えた銀乃輔さんは、避難所で暮らす若者を自分の村へ招待し、自分の家を作り、一緒に自給自足の生活をしようと提案。 しかし、その後銀乃輔さんの村も放射能の影響が出てきてしまい……。 銀乃輔さんの40代は、高田馬場で出会ったおじいちゃんの予言通り? それではお楽しみください~ 前回の動画はコチラ 次の動画はコチラ 動画を視聴できない方は⇒コチラ
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