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【喜納昌吉さん&中澤弘幸さん対談】シリーズの第9回! 旧約聖書に出てくる『アダムとイヴ』。 我ら人類の“始祖”とされた2人であります。 彼らが暮らしていたのは、“苦労も憂いもない”という、羨ましすぎる『エデンの園』という名の楽園でした。 神が2人に課せたルールはたった1つ。 「この園の中央にある樹からは実を食べてはいけない。食べたら死んでしまうよ」 これだけでした。 しかし、悪魔の化身である蛇がイヴをそそのかした。 「この実を食べると死んでしまうと神様が言っただけど、死なないよw」 「むしろこの実を食べると頭がよくなって、神様のようになれるから!」 そう誘惑されたイヴは、この実を食べてしまいました。 そしてアダムも……。 すると2人に何が起こったのか。 当時、アダムとイヴは文字通り素っ裸でした。 恥ずかしがる必要もない。楽園だからきっと暑くも寒くもない、素晴らしい気温(たぶん)。 しかし、実を食べたとたん、自分たちが裸であることが恥ずかしくなり、“イチジクの葉”を腰に巻いた。 人の「羞恥心」は、「罪=神様のコントロールから外れること」によって生まれた……。 の、ですが(冒頭長くてスミマセン!)、 アダムとイヴの2人が犯した“ミス”=「罪」はもう1つあった?? それが、現代社会の崩壊につながっている……。 今回はそんなお話です〜 詳しくは本編にて! それではお楽しみください〜 前回の動画はコチラ 次の動画はコチラ 動画を視聴できない方は⇒コチラ
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