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【喜納昌吉さん＆中澤弘幸さん対談】シリーズの第１１回！ 『スパイ』 日本にいると「映画」くらいしか頭に浮かばないスパイですが、 「外国からのスパイ」は日本に多数潜んでいるとかいないとか言われています。 報道も「スパイ天国」（日本人のスパイがたくさんいる、ではなく、外国のスパイが入り込みまくっている、という意味の天国） などとも言われています。 諸外国でスパイは「重罪」。 一方、日本では……。 「外国に通報する目的をもって日本国の防衛上又は外交上の重大な機密を不法に探知し、又は収集した者は、２年以上の有期懲役に処する」（136条１項） 「外国の利益をはかり、又は日本国の利益を害する目的をもって、防衛上又は外交上の重大な機密を外国に通報した者も前項と同じである」（同条２項） 言ってしまうと、罰は「けっこう軽い」感じです。 しかし、中澤さんは、 「日本はたくさんスパイに入ってもらって情報を盗まれたほうがいい」 なぜか？ 「日本には素晴らしい武器がたくさんあるから、それを知ってもらう」 詳しくは本編にて！ それではお楽しみください〜 前回の動画はコチラ 次の動画はコチラ 動画を視聴できない方は⇒コチラ
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