最新の科学で「不思議」に挑む

例えば、キュウリの切断面から出る「ガス濃度」の違いで、人間の「想念」が空間に与える影響を研究する学者がいる。

何千人もの子供にアンケートを実施して、「生前の記憶」へ科学的にアプローチする研究者がいる。

すり潰したレバーを油の中に浮かべて、その容器に特定の音波をかけると「心臓」の形状がそのまま復元されるサイマティクス。

60年前に「炎症」を伴う病気(ガンを含む)が急激に増加した理由は、合成樹脂の靴底が「人体」を電気的に絶縁状態にしたからだと突き止めた専門家。

どの話しを聞いても、「全ての人類に伝えたい」と思う内容ばかり。それなのに、どうして伝わっていないのか? その1つの原因に「難しいから」という点もあるだろう。さとうみつろうが「分かりやすく」をモットーに、専門家とのクロストークで「仕組み」を紐解いていく。

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切り落とされた後も臓器が出し続ける音波を利用した治療法の確立松下幸訓(英国厚生省元研究員)

インシュリン利権が認めないマグネシウムによる糖尿病治療法保江邦夫(量子物理学者)

キュウリの切断面から出るガスの濃度によって祈りや想念が空間に与える影響を分布図で可視化小久保秀之(明治大学教授)

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