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令和塾の第3回目! ※「第1部」「第2部」「第3部」の3部構成の【第2部】です。 ※「第1部」はコチラ ※「第3部」はコチラ 映画『未知との遭遇』で他者と交信するために使われた独特のあのメロディ。 スティーブンスピルバーグ監督が探し求めた「5つの周波数の組み合わせ」を徹底的にリサーチしたイギリスのマナーズ博士に師事した音のスペシャリスト松下先生。 映画では平均律音階が採用されましたが、本講演会では純正律のピアノを特別に用意し、松下博士の指示通りに『奇跡の5和音の組み合わせ』を実際に体感して頂きました。 また、体内の臓器にはそれぞれ特定の「音のフォルム」があり、胃なら胃の音、脳なら脳の音があるそうで、例え腕を切断されてもその音のフォルムがまだ腕の場所で鳴り続けているそうです。 そしてその周波数を利用する事で、体内の臓器の様々な不調を修正する技術も博士は確立されています。 これまで信じられてきた「音」を超える周波数の性質について一緒に学びましょう。 日時:令和元年7月15日(祝)12:00〜17:00 場所:有楽町朝日ホール(東京) ナビゲーター:さとうみつろう ゲスト講師:元イギリス厚生省研究員・松下先生 動画を視聴できない方は⇒コチラ
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