第7回令和塾『祈りが現実社会に及ぼす影響』(1/2)

※先行販売で販売しておりましたが、本編の配信がスタートしました!

さとうみつろうナビゲートによる令和塾の第7回目!『祈りが現実社会に及ぼす影響』
※「第1部」「第2部」の2部構成の【第1部】です。

第2部はコチラ

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9.11テロが起こった時、科学者たちはとある数値の異常を計測していた。
それがRNG(乱数発生器)。

世界各国の大学や研究機関に設置されているこのRNGに、「人間の心が大きく動揺する出来事」が起こると数値の「片寄り」が発生することが分かってきている。

人の意識が現実(機械の出す数値)にも影響を及ぼすこの現象はNHKスペシャルでも放送され、最新の研究が続いている。

明治大学の小久保教授は、きゅうりの断面から出るガスの濃度を計測する方法で、祈りやヒーリングと言った目には見えないチカラが、現実世界の物質に及ぼす影響を研究しており、
その独創的な研究手法は世界的にも評価されている。

11月の令和塾では小久保教授を講師にお招きし、我々の「目に見える世界」が、いかに「目に見えないチカラ」の影響を受けているのかについて講演して頂きます。

また、講演会の前日には天皇一世一代の祈りと言われる「大嘗祭」が行われます。
さらにその2日前には全国の神社が一斉にお祓いを行います。

そして日本の国土全体が清らかとなる11月13日にもこの国に住む国民として「感謝の祈り」を捧げました。

それらの3日間の「祈り」がRNGにどのような影響を与えたかについても、講演会当日には速報値(解析に時間がかかるため)で小久保教授に解説して頂く予定です。

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日時:令和元年年11月16日(土)
場所:丸の内バカンス
ナビゲーター:さとうみつろう
ゲスト講師:小久保秀之先生
〈プロフィール〉
明治大学兼任講師
千葉超心理学研究所所長

名古屋大学理学部物理学科卒。三省堂出版局にて編集部員として15年間科学・数学の書籍編集に携わる。
1996年、旧科学技術庁放射線医学総合研究所で行われていた気の研究プロジェクトに参画。以降、気・超能力などの未知現象の実験的研究に取り組んでいる。
これまで遠当ての実験、透視時の脳活動の測定、ポルターガイスト現象の現地調査など多岐にわたって研究しており、2006年には気の作用を定量的に測定する測定法の開発にも成功した。
日本を代表する超心理学者として日本-ブラジル国際共同研究など多国間協力を推進する一方、学会運営や学術誌の編纂にも尽力し、さらに大学でも超心理学の教育に携わっている。

<最近の学会発表・講演・メディア出演など>
・国際生命情報科学会 研究発表・座長(2019年3月9日)
・人体科学会大会 座長(2018年12月1日)
・スウェーデンとノルウェーにて招待講演(2018年9月)
・国際生命情報科学会 研究発表(2018年8月24日)
・AbemaTV にビデオ出演(2018年8月24日)
・ホンマでっか!?TV に出演(2018年8月15日)
 

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