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「保江邦夫先生との対談〜昼の部〜」第9回! 保江先生が、自身のお父上が亡くなられた瞬間に気づいた、 「人間が生きているということ」と「人間が死んだということ」の状態の違い。 それはここまでお話してきた、「人間は“1つひとつの細胞”にも“意思”があるのに、人間は“私”という、たった1つの意思に“統合”されているのか」という『結合問題』で解説されます。 人間の身体はほとんどが水で出来ており、成人では60〜65パーセントが水が占めています。 その水が体内で“結合”出来なくなった状態が「死」? 人は亡くなると、排泄物が流れ出ますが、それは結合できなくなったから。 そしてそこで流れ出る水分こそが、人間の“本体”!? 詳しくは本編にて! それではお楽しみください〜 前回の動画はコチラ 次の動画はコチラ 動画を視聴できない方は⇒コチラ
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