配信開始 見放題

【302話】「亡くなると排出される“人間の本体”」保江邦夫先生との対談〜昼の部〜Part.9

「保江邦夫先生との対談〜昼の部〜」第9回!

保江先生が、自身のお父上が亡くなられた瞬間に気づいた、

「人間が生きているということ」と「人間が死んだということ」の状態の違い。

それはここまでお話してきた、「人間は“1つひとつの細胞”にも“意思”があるのに、人間は“私”という、たった1つの意思に“統合”されているのか」という『結合問題』で解説されます。

人間の身体はほとんどが水で出来ており、成人では60〜65パーセントが水が占めています。

その水が体内で“結合”出来なくなった状態が「死」?

人は亡くなると、排泄物が流れ出ますが、それは結合できなくなったから。

そしてそこで流れ出る水分こそが、人間の“本体”!?

詳しくは本編にて!

それではお楽しみください〜

前回の動画はコチラ

次の動画はコチラ

動画を視聴できない方は⇒コチラ

コメント

ログイン、もしくはマイページ作成(無料)いただくと、コメントできます。

もっとみる

関連するオススメ動画