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「保江邦夫先生との対談〜昼の部〜」第１８回目です！ 引き続き、「京都大好き」保江先生による京都スゴい話です笑。 京都をちょっと小馬鹿にした外国人観光客と仏像を眺めていたら、 仏像が笑った？？！！ 動画本編で出てきた「薫習（くんしゅう・くんじゅう」」とは仏教の言葉。 香が「モノ」にその香りを移して、いつまでも残るように、 自らの行為が、心に習慣となって残ること。 「阿頼耶識」とはそれが溜まる「意識」。 カンタンに言うと、「何かを“学ぶ”ことは、香りが残るくらい“続ける”ことが大事！」っていうことです！ 今回は保江先生が大学院時代を過ごした京都のお話。 今回のラストに出てきた“テレパシーも宇宙も解明する”「素領域理論」。 次回から４回に渡って解説します！ それではお楽しみください〜
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